IT用語「μ-law形式」を解説!

専用ライターによる解説

 みゅーろうけいしきμ-law形式

通信分野の標準化を行う団体ITU-Tによって、1972年に定められたPCM符号化方式(G.711勧告)の圧伸特性の方式の名称。μ則とも呼ばれる。圧伸とは、音声の振幅をデジタル変換する量子化という過程で、信号の振幅の大きさに合わせて振幅の圧縮や伸張をする技術のことをいう。日本やアメリカで採用されているμ-law形式は、圧伸特性の曲線を15本の折線で近似させ、ヨーロッパで採用されているA-law方式は、圧伸特性の曲線を13本の折線で近似させる。μ-law方式とA-law方式に相互運用性はない。PCM符号化方式は、もともと電話の音声信号の伝達のために定められたものだが、その技術は音楽CD、DVDやゲームソフトの音楽にも応用されている。

「μ-law形式」の画像検索結果

「μ-law形式」のYOUTUBE検索結果

「μ-law形式」のニュース検索結果

「μ-law形式」のTwitter結果

楽天市場のおすすめ商品

人気キーワードランキング

は、Wikiではない専門家ライターによる執筆の辞書サイトで

国内最大級の記事数と品質を誇る辞書サイトです。