「ストレージ」カテゴリーの記事一覧

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1ろんりゆにっとばんごう論理ユニット番号

SCSI接続の記憶装置において、1台の機器の中に複数のアクセス可能な装置をもつ場合に、それらの識別を行うために付与されるアドレスのこと。別名、LUN(Logical Unit Number)ともいう。ストレージシステムのRAIDなどでは、複数の物理HDDが1台のSCSIデバイスとして認識されるが、論理的に分割して、論理ユニット番号を持たせることで、それぞれ別々の記憶装置としてドライブにアクセスすることができる。これは、ストレージシステムを複数のホストで別々に利用する際に、ストレージ領域を識別して設定するため、論理ユニット番号は必要である。 […続き]

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2ろんりふぁいる論理ファイル

1つまたは複数のデータファイルをプログラム上では同じファイルに入っているように関連付け、目的のデータのみにアクセスできる仮想上のファイル。論理ファイルを生成すると、ハードディスク上では連続した位置に記録されていないファイルだったとしても、ソフトウェアで使用する時は、寄せ集めたひとつのファイルとして扱うことができる。この論理ファイルに対して、実際にデータファイルを収容しているファイルを物理ファイルという。物理ファイルは論理ファイルの基礎になるので、論理ファイルを生成する時点でハードディスク状に存在している必要がある。 […続き]

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3ろんりふぉーまっと論理フォーマット

記憶媒体のフォーマットを行う際の、OSに応じたデータ管理用の論理的な位置を設定する作業のこと。論理的に設定されたディスク内の構造を指すこともある。論理フォーマットに先だって必要とされるのが、物理フォーマットである。物理フォーマットは記憶媒体の内部を仕切る役割があり、データを書き込む土台となる。その上で、論理フォーマットによってパーティションが作られ、ファイルシステム管理領域が作成される。論理フォーマットも物理フォーマットも初期化と呼ばれる。ただ、論理フォーマットに関しては、書き込みの様式を再設定しただけで、データはそのまま残っている。 […続き]

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4ろんりどらいぶ論理ドライブ

ハードディスク的には1つの記憶装置に、拡張パーティションをもうけて、その中を仕切り、論理上複数のドライブとして扱う際の各ドライブのこと。物理的には1つしか存在していないドライブで、管理された情報上のものである。論理ドライブの作成は、拡張パーティションの空き領域を利用して、最大32個ドライブ番号を割り当てることができる。論理ドライブのメリットは、OSを入れ替えたり、リカバリーなどの際にデータのバックアップ先として使用できたりする点である。デメリットは、物理的に1つのドライブであるため、ハードの故障の際には一緒にデータが消失する恐れがある。定期的な外部へのバックアップが必要である。 […続き]

        人気キーワードランキング 2019/01/16

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