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1ばくろういるす暴露ウイルス

「暴露ウイルス」とは、コンピュータに記録されている情報を、ネットワークを通じて外部に流出させようとするウィルスを言う。ファイル交換ソフトのWinnyで感染するAntinnyウィルスなどがその例である。ファイル交換ソフトを使用することにより、暴露ウィルスに感染し、コンピュータのハードディスクなどに保存されているファイルやフォルダーを、ファイル交換ソフトを通じて外部に送信し流出させてしまう。暴露ウィルスは特にWinnyのユーザー間で広まり、企業や公的機関で使用されていたパソコンから内部資料や秘密書類、個人情報が流失し大きな問題になった。暴露ウィルスに感染しないためには、ファイル交換ソフトの利用をしないことが大事である。 […続き]

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2はんようれじすたー汎用レジスター

プログラミング用語の一つで、CPUの内部にあり、演算や実行状態の保持に用いられる記憶素子の中でも、特定の機能に限定されずに自由に使うことができるレジスターのこと。汎用レジスターは、命令によって演算結果やデータを一時的に記憶することや、アドレスの計算や記憶をするデータレジスターやアドレスレジスター、インデックスレジスターなどの役割を果たす事ができる。これに対して、特定の用途が決まっているレジスターを専用レジスターと呼ぶ。専用レジスターには、フラグレジスターやスタックレジスター、プログラムカウンターなどがある。 […続き]

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3はんようきょうばやけいさんき汎用京速計算機

日本の文部科学省の次世代スーパーコンピュータを開発するプロジェクトとそのコンピュータの名称のこと。別名、京(けい)と呼ばれる。1秒間に1京回(10PFLOPS)の浮動小数点演算能力があるためこのように呼ばれている。ちなみに、2002年に運用が開始された地球シミュレータの演算能力は、1秒間に40兆回(40TFLOPS)である。2012年に運用を開始して、汎用京速計算機は汎用機として幅広い分野で活用されている。最近では、京を超える次世代機の開発計画が決まり、1秒間に100京回の演算ができるエクサ級のスーパーコンピュータを目指している。 […続き]

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4はんようじぇいぴーどめいんめい汎用JPドメイン名

日本のドメイン名で、セカンドレベルドメインの文字列を任意の名前に登録できる新しいドメイン名のこと。単に汎用JPドメインとも呼ばれる。トップレベルドメインは「.jp」で、セカンドレベルドメインは右から2番目のものを指す。2001年に導入されたサービスであり、それまではセカンドドメインは組織種別を表わす文字の登録であり、任意の名前はサードレベルに登録されていた。汎用JPドメイン名の登場によって、個人や所属にとらわれず日本語を含めて自由に名称を付ける事ができ、また数に制限なく複数のセカンドレベルドメインを使うことができる。 […続き]

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5はんよう汎用

ある物を広く様々な用途や物事に利用できることや、そのような性質を持っていること。それに対して、特定の用途のみに利用されるものを専用という。以前のコンピュータシステムは特定の用途ごとに特注されていたため、専用に対して汎用と呼ばれるようになった。企業の基幹業務などに様々な用途で利用される大規模なコンピュータシステムなどを汎用機、大型汎用機、汎用コンピュータ、メインフレームと呼んでいる。大型の汎用機はパーツが多重化され、並列処理による処理能力や耐障害性が向上している。パーソナルコンピュータ(PC)は、汎用ではあるが、汎用機とは言わない。 […続き]

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6はんしゃがたえきしょうでぃすぷれい反射型液晶ディスプレイ

光源に外光の反射を利用する液晶ディスプレイ(LCD)のこと。別名、反射型液晶、反射型液晶パネルという。反射型液晶ディスプレイは、太陽光や部屋の光などの外部の光を利用する。これには画面の前や横に光源を設けているフロントライト型、サイドライト型の製品も含まれている。構造は単純で、消費電力が少なく、屋外などでは見やすい。暗い所では表示できないという欠点がある。これに対して、光源にバックライトのみ利用するものを透過型液晶ディスプレイという。また、反射型と透過型を合せたディスプレイを半透過型液晶ディスプレイといい、両方の欠点を補うものとなっている。 […続き]

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7はんしゃこうげき反射攻撃

パスワードや暗号鍵などを不正入手して、それを再利用して不正にユーザーになりすます不正侵入の手段の1つ。別名、リプレイアタックともいう。反射攻撃は、すでに暗号化されたパスワードや暗号鍵をそのまま利用するという手口のため、強力な暗号システムでも侵入を防ぐことは困難である。これを防ぐために毎回パスワードを変える方法が考案され、これをワンタイムパスワードという。ワンタイムパスワードには、時刻同期方式とチャレンジ・レスポンス方式がある。また、外部から盗聴されないためのセキュリティ強化や、不審なメールは開かないなどの対策も必要である。 […続き]

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8はんどうたいしゅうせきかいろ半導体集積回路

ウェハなどの半導体基板を土台として、トランジスタ、ダイオード、抵抗、コンデンサなどの半導体素子をまとめて埋め込んだ電子回路のこと。別名IC(Integrated Circuit)ともいう。半導体集積回路は、パソコンをはじめ、家電機器やICカードなど様々な機器に組み込まれている。その製造工程は細かく分かれており、様々な企業や工場が製造に関わっている。以前は、チップに埋め込まれた素子数によって、LSI、ULSIなどと区別されていたこともあるが、大規模を指すために用いられるLSI以外は、現在あまり使われていない名称である。 […続き]

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9はんにじゅう半二重

2点間で行うデータ通信において、一本の通信回線を交互に切り替えて送受信を行う通信方法のこと。別名は半二重通信、ハーフデュプレックスともいう。同じ周波数では信号の衝突が起こるため、一方が送信している間は、もう一方は受信のみだけしか行えない。半二重に対して、双方が同時に送受信することのできる通信方式のことを全二重という。ツイストペアケーブルを使って回線を別々に用意することや一本の回線を異なる周波数で利用することによって信号の衝突を避け、同時に送受信することが可能になる。また、別の通信方式として通信方向が一方向にのみに限定されるもの片方向通信という。 […続き]

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10はんどうたい半導体

道電体と絶縁体の中間的な性質を持つ物質。別名、セミコンダクタともいう。半導体は電気がやや流れにくいが、温度や磁界などの環境によって電気を通す物性が変化するという性質があり、半導体を利用した多くの製品はこの性質を利用している。半導体の代表的なものはシリコンで、半導体製品の原料として用いられる一般的なものである。他に半導体の性質を持つものとして、ゲルマニウムや金属化合物のガリウム砒素などがある。半導体は、コンピュータのCPUの他、多くの電子機器に用いられており、その役割の大きさから産業のコメと呼ばれている。 […続き]

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